ありがとう2011

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思い返せば今年の始まりはウユニ塩湖。




旅の途中で会った仲間と世界一の塩の湖の上で一晩中語ったり、歌ったりして年を越した。








世界の裏側で立てた2011年の目標は

「人との出会いを大切に会いたい人に会いに行く」

にした。








2011年はどんなとしだった?





と聞かれたら


『気づく年だった』








日本を襲った震災。

平和な毎日が幸せであることに気づいた。当たり前のことなどない。



日本は震災のダメージに負けず、手と手を取り合って復興に向かって生まれ変わる力があることに気づく。



そして生まれ変わった日本の明るい希望に満ちた未来を創っていくのは我ら若い世代なんだと気づく。




「志」を持って生きようと強く思った出来事だった。









6月に行った屋久島では圧倒的な自然の営みを目の前に日本にこんな太古のジャングルにタイムスリップするような場所があったのかと気づいた。





海外にも目がいきがちだけど日本にも宝物がたくさん眠っている。










8月にはバカな仲間と湘南から無一文で歩いて富士山を目指した。




究極の疲労、空腹、絶望の中でも笑い合える仲間が本当の仲間。



一人では無理でもバカになれる仲間がいれば成し遂げられる。




豊かさは意外と近くにあると気づいた富士バカ2011夏。









インド。今年を振り返るとインドのインパクトがめちゃ強い。



人の活気、野良犬、野良牛、クラクション、カレー匂、ぐちゃぐちゃな国、インド。




一人一人が本気で一日一日を生き抜いているのを見た。



ガンジス河で静かに今日一日の幸せを祈る人を見た。落ち込んだり、喜んだり、本気でブチ切れたり、感動したり、喜怒哀楽で忙しい国だったけど、生きることは感情に素直に向き合っていくことだと気づいた。




我慢せずに自分らしく生きていきたいと思ったのでした。初インド、初拉致体験、プライスレス。











秋からは就職活動も意識し始め一度しかない人生において何をして生きていこうかを真剣に考え始めた。



テンションがあがるイベントに積極的に参加してかっこいい社会人にもたくさん出会い、夢を語ることのできる仲間にも出会えた。





2011年、悲しい出来事もあったけど良い事がたくさんあった後悔ひとつない年だった。


今年も支えてくれた家族に感謝。

今年も一緒に笑いまくった半田野球部のマブ達、来年もおもろいことしまくっていこう。ありがとう。

とりどのみんなもありがとう!バイト中心の生活が楽しいのは賑やかなバイト仲間のおかげです。来年も楽しく働きましょう!

富士バカのみんなありがとう!大事なことを見失いそうなときは富士バカ思い出してがんばれた!

様々なイベントで出会った人ありがとう!今年も素敵なつながりが創れました!

南米旅行で出会えた旅友!旅が終わってもつながっていけるなんて素敵!来年もよろしくねー!

あんまおらんと思うけどブログの読者のみんな!ご愛読ありがとう!

2011年おれに関わってくれた人ありがとうーーーーう!!



2012年も自分らしく、挑戦をしていきます!




目標は「ぶれないこと」


就職活動がメインの一年になりますので。この際、一生ぶれない軸を作っとこう。うっしゃ。



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夢は語ることから

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最近はよく自分に問いかける。





「自分は何がしたいんだ?」と。




思い浮かぶのはまとまりのないことばかり。




てことで家にこもっていても答えは見つからないんでテンションがあがりそうなイベントや新しい出会いがありそうなところに積極的に足を運ぶことに。





自分が憧れを抱いている「地球探検隊」の中村隊長に会いに行ったり、神戸で行われたWorld Shiftに行ったり、学生団体キッカケのキッカケサミットに行ったり・・・






思い至ったのは夢は語ることが大切ダ!ということ。




恥ずかしくても勇気を出して語ると世界が変わる気がした。


そして意外と夢をキラキラした目で聞いてくれる人、信じてくれる人がたくさんいる。


ここ最近でイベントで会った人は「いいっすね~!!」「アツいっすね~!!」と言って夢を応援してくれた。


夢は一人で叶えるものではなく、夢を語れる人と支援しあいながら叶えるものなんだ!




そして夢をはばむ存在は自分自身に他ならないんだと気づいた。

できるできないは別として言い訳を考えるんじゃなくて、遠慮しないで思い描けばいいのです!YES!!






福島正伸さんが「大人が本気で夢を語る世界を創りたい!」と本で書かれていた。


共感です。大人が夢見ないと子供も夢みないで育ってしまう。



ドリーマーとして、アツくるしい生き方をしていきたい!燃やせドリーマー魂!








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みんなかっこいい大人になろうぜーい!

インドノート(壱)

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随分とブログさぼっちゃったな~。リアルタイムでもなんでもなくなったよ笑

インドから帰国して2週間ほど経ちます。

え!?まだ二週間!?二週間前はインドにいたの!? という心境です。

ここには客引きもいないし、野良牛もいないし、胃に対する刺激物も口にする必要もありません。日本食にはいくら感謝してもしきれません。てかまず街がキレイだしなぁ~。やばい。日本はすごい国ですよ。みなさん。



最後にブログを更新したのはデリー。その日の夜に相方のたつろーと合流して二人で旅をして帰国しました。

相方のたつろーはインドに着いた時点ですでに下痢という稀なケースでインドに来て下痢になったかどうかが一切わからないというとにかく体調の悪い中インドを二人でブラブラしました。一人旅もいいけど心合う人と一緒にふざけながら旅するのも楽しいです。


まぁそんな感じで二人でいるとブログ書く時間とるのが難しく長い間さぼっていたのでインドで書いていた日記から抜粋してこのブログのインド編を完結させようと思います。




















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人口10億人超のこの国で生きる人の生命力。

人の生命力をこんなに肌で感じたの初めてだ。

この国で生きることは過酷なこのだけど彼らはずっとここで生きているからどれだけ過酷かしらないんだろうな。

たくさんの人が毎日を本気で生きている国。インド。

生きてる心地をしっかり抱きしめて生きていきたいね。


デリー













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嘘つきばっかじゃねーかよこの国。信じて友達になれたかと思って最後は金かよってなるパターンが一番萎える。

子供まで平気で嘘つくからな。悲しい。

でも嘘をつかずに、人をだまさずに生きていけない状況になったことなんてないし、それがどんなものか想像がつかないわけで、おれなんかが嘘つくな!って言える立場でもない気がする。三食食えて家があるわけだし。

でもだからといって嘘を許すのも悔しいし、ムカつく。

人間は難しい。

慣れてきたら距離おいてあからさまな嘘はからかったりしながら楽観的に対応したけどそれが正しいかはわからん。

でも嘘は嫌だなー。





















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砂漠広い。空きれい。

ずっと空の下にいると空がどんどん変化していることが観察できてこれがまた美しい。

なにもないと普段あるものが違って見える。

ゆっくりゆっくり流れる時間はほんと贅沢だなぁ。

帰ってもこの光景を目をつぶって思い出そう。

日常で見失いがちなものを忘れないようにしたいのだ。




















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なんでインド来ちゃったかなー。

この旅でなんども考えるテーマ。

普通に考えたら来たいと思わない要素が盛りだくさんだ。汚いしうるさいし人多いs・・・・

インドを好きになるか、嫌になるか自分自身を試してみたかったのかもしれない。

一番適当なのはインドを体感してみたかったってことだと思う。

くそ暑い中で人がたくさんおって、牛とか犬も紛れてて、クラクションが飛び交う、そんな無秩序で混沌とした場所がこの世にあることをただ確かめたかっただけ。

結果的にあった。本当にそんな場所あった。旅の目的は達成。

好きか、嫌いかと問われれば好きなところもあるし、嫌いなところもあるしーっていう答え。

でもこんなに刺激のあるドキドキしたりワクワクしたりする国は始めてだった。修行のような一面もあった。


まだまだインドの深みはわからない。もう一回ここに来そうな自分が怖い。











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でもインドはこんなにすばらしい世界遺産だってあるよ!




続く

インドあるある

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インド人のノープロブレムは全然ノープロブレムじゃない。














安いゲストハウスは独房のよう。










安いゲストハウスのシャワーは監獄のよう。













野良牛がいる。








野良犬もいる。







野良猫もいる。







野猿もいる。







野ブタもいる。






牛は神聖な生き物のはずなのにインド人に蹴られたり罵倒されたり肩身狭そう。










便意が爆発的。








便意が不規則極まりない。








おならすら油断できない。













トイレットペーパーは神器。













クラクションは24時間鳴り止まない。















暑いのに熱いチャイがうまい。









停電日常茶飯事。















バスは基本キャパオーバー。なのにさらに乗客は容赦なく乗り込む。











早朝にホテルに着くと大体フロントのやつ寝てる。











リキシャーにここに連れて行ってくれと頼む→ドヤ顔で知ったかぶる→迷子になる












でも














インドは多くの人を惹きつける←うまいこと締めた
















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↑ガネーシャ祭り

ダラムシャラーでピースフル

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デリーから北へ山道をバスで進むこと12時間。

チベット亡命政府があるダラムシャーラーに到着したんだが、まず声高々に言いたい。







空気うめぇ~






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辺り一面山に囲まれた街。ゴミも落ちていないし、うるさいリキシャーマンもいない。


なんて幸せなんだ。


街を歩けばえんじ色の服をまとったチベタンが歩いている。

商店が立ち並ぶエリアも平和な活気があって人々も穏やか。シャレたカフェも多い。


自然あり、町並み静か、人々穏やかののんびりできる場所の三拍子そろっちゃったね。こりゃ好きになっちゃうわ。インドじゃないみたいだもん。




















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チベット寺院ではチベット僧の様子を見ることができる。

独特な祈り方五体投地、僧侶同士で行われる教義問答。真剣そのもの。



元々チベット仏教は修行においても僧侶同士の問答を重視していて、教理は極めて論理的なものだそう。

仏教の修行というと座禅を組んで精神統一したり、お経を読み上げたりってイメージだけどチベット仏教は寺院内に僧達の大きな声が響き渡っていた。複数人が集まって互いに己を高めあう姿はとても温かみがある光景。







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寺院に隣接してチベット記念館があったから覗いてみた。



チベット亡命の歴史がパネルと遺留品などで説明されていた。

チベット問題を全く知らないわけではなかったけど自分の知識以上に中国のチベットの対する弾圧は残酷なものだったということが展示品などからわかった。



命がけで山道を越えてチベットから逃れる家族の写真やチベットに侵攻する中国の軍隊の写真は印象的で、それが遠い過去じゃないことにショックを受けた。






いまも着々とチベット自治区でチベット宗教・文化が破壊されつつあるのは悲しいなぁ。






寺院をでて街を歩いているときに修行では真剣なチベット僧が屈託のない爽やかな笑顔で楽しそうにしているのを見てほっこりした。



チベット仏教の「愛と思いやりの実践」がそのまま伝わってくるワンシーンだった。



チベットの平和がいつまでも続きますように。











とか祈りつつも自分ときたら日本食レストラン”風の馬”に通いかき揚げ丼とコロッケを食べてケーキ食べながらブログ書いているわけで平和とか語るのは百万年はやい分際なんですけどこのダラムシャラーで平和でたくさん幸せを感じる生活ができるのはチベットの国民性が町に平和の風を吹かせているからだと思うのです。感謝ぜずにはいられません。できることならもう少しここにいたいなー。






帰ったらチベットのドキュメンタリーとダライラマさんの本を読もうと思います。








今日の6時のバスで・・・・・・この旅三度目の・・・





デリーやで。










まず知ることから!このサイトチベット問題わかりやすいです!
<超入門 チベット問題>http://www.tibet.to/mondai/index.htm





↓中心街

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↓遠くから見たダラムシャラーの街。


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Profile

kimamatabi

Author:kimamatabi
旅のあしあと

【2009年 夏】 
モンゴルで自然の中で野生的な生活をして少し生命力が上がる。
モンゴル相撲で小学生にぼろ負け。人生は初の野ぐそ体験。

【2010 冬】
タイで憧れのバックパッカーデビューを果たす。
相方のたつろーとともに数々の初体験をこなしバックパッカーとしてのレベルを上げる。旅の魅力にとりつかれる。

【2010 春】
一年間の海外留学INカナダ
世界中にお友達を作るため海を渡って海外生活。
大きく価値観が揺さぶられる刺激のある毎日を過ごす。

【2010 冬】
カナダの学校を卒業後、南米6カ国を放浪。
2ヶ月という期間の自己新記録の一人旅。
冒険心を燃やし数々のネタをこしらえる。


【2011年 夏】
湘南から無一文で富士山のテッペンを目指す「富士バカ」に参戦!バカな仲間と一緒に全員で登頂を達成!

【2011 夏 9月】
インドへ乗り込む。ペテン師大国インドで力試し。拉致体験。ヨガ体験。超刺激的インドで喜怒哀楽爆発。



たった一度の人生をオモシロク生きたい
そうだ、旅でもしてみよう。

旅は学校。大切なことを確認できる時もあれば、考えを見つめ直すこともある。

旅は出会い。人の数だけ人生がある。いろんな人生を知る度にこれから歩む自分の道に思いを巡らす。

旅はネタ。世界はツッコミどころに満ちている。オモシロオカシク。いつまでもバカになれる男になりたい。一生青春。



「バカ」なことをたくさんしたい。





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つぶやき
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