砂漠の町サンペドロアタカマ

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ボリビアとチリ国境の町、サンペドロ・アタカマにやってきました。
ここはアタカマ砂漠に囲まれた小さな町。旅行者もたくさんいる。


しかしわかっていた事実と直面する日がやってきたぜ。







物価が高いぞコノヤロウ!!ってことだね☆



一泊3ドル以下で済ませちゃっていたボリビアでの宿代なんと目ん玉飛び出る14ドル!!!!

14ドルってキミ!!!  ほぼ100ボリビアーノじゃねえかあ!!!!!!
もう外食なんてしない。もう恋なんてしない。




晩御飯は初の自炊(インスタントラーメンとクッキー)。コーラを飲みたかったけど我慢。

節約生活の始まりだ。




このアタカマの町自体は完全にツーリストのための町だけど雰囲気がとても気に入ったんだよね。

地面が茶色の砂で囲碁の目みたいな町のつくりでゲームとかででてきそうないかにも砂漠の町ってかんじだったな。






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アタカマの町













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居心地のよかったアタカマのホステル。さすが14ドル巻き上げるだけあるじゃん(←くどい)






チリといえばやはり旅人から絶対的な人気を勝ち取っているイースター島や魚介類がおいしいだとか、南部のパタゴニア地方がハイライトがけどおれの今回の旅では資金的にキツかったので断念。
いつか必ずくるぞと誓って一日限りのチリ滞在を楽しんだ。




さあ明日はアルゼンチン。



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ひきこもりサルタ

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チリからアルゼンチンのサルタに国境越え。

ここでラパスからずっと一緒に旅してきたK・K姉さんコンビとお別れ。
二人の日常的なやりとりそのものが漫才のようで楽しい時間を過ごした。

人生相談に乗ってもらったりマイレージカードのこと教えてもらった。おいしいものをいっぱい食べた。
何よりウユニの感動を共有して一緒に年越しをした。


別れはいつもさみしいね。また遊びに行きます。













お二人を見送った後さみしさを紛らわすためにステーキを食うことにした。

ここ、アルゼンチンでは牛肉が安いのだ。


ともかくおいしいものを食べてやる。スーパーに直行してお肉コーナーいってよくわからんけどステーキっぽい肉と塩を購入。





















ジュージュー・・・・・・




ジュージュー・・・・・・・・・・・・

















男のステーキ完成。




もぐもぐ・・・・・













こ、














こいつはぁ・・・・・・・
























豚肉や。 ポークや。


牛肉かと思ったらブタだった。くそう。





うまかったけどどこか悔しいのはなんでだろう?


悔しかったから引きこもりはじめ本を読みこんだ。

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↑お気に入りの読書スポット


















やることもないしもうでようかな


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↑読書してたらいきなり目の前を通り越した馬達。意味不明。

ぼくのなつやすみ~パラグアイ日本人居住区~

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パラグアイ。



ムアッと体に絡み付いてきた熱気。暑い。暑いぞ。

この感覚は覚えてるぞ。



日本の夏休みだ






パラグアイには日本から移り住んだ人によって土地を開拓して作られた日本人居住区がある。

地球の裏側で日本人が生活を営んでいることに興味があったのでこの地を訪れた。




パラグアイ首都・アスンシオンからシウダーデルエステに向かう長距離バスを利用してペンション園田にたどり着いた。



年明けをここで過ごした沈没者長期滞在者のみなさんがあたたかく僕を受け入れてくれた。




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↑着いた初日は焼き鳥パーティー!!ラッキーでした。ウェルカムな雰囲気で受け入れてくれてありがとうございます。感謝。




ここに3泊したのだがどうにもこうにも居心地が良すぎる。








なつかしさを感じる。真夏のじめじめしてなんもやる気が起こらないこの感じ。日本の夏特有。

セミの声を聞いたときは感動した。
カナダにいるときは学校ばっかで夏休みもなくセミの鳴き声すら聞くことはなかった。
友達は電話をしていてパソコン越しにセミの鳴き声を聞いて「嗚呼、日本は夏なんだなぁ」と少し切なくなったものだ。






でっかい雲の下を、トウモロコシ畑を横目に自転車で走りぬける。




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気持ちがいいーーーー













たまたま今日は少年野球大会が行われていた。

南米のパラグアイ、国道7号線の田舎で白球を追う球児たちはどこまでもハツラツとしていて心がスカッとした。



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打席で声を張り上げる光景。ドンマイ!ドンマイ!と仲間を盛り上げる光景。ヘッドスライディングで巻き上がる赤い土。  


あーまじこいつら青春

野球してぇなあ。















土日限定であくラーメン屋がある。ここに住む日本人の方に愛されているアットホームなお店。




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うまい。うまい。うまい!!!!!!。




締めは手作りあずきばー。小さいころじいちゃんがよくあずきばー買ってくれたのを思い出した。



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はるばる日本から異国の地へ渡ってきてパラグアイの農業に大きく貢献した日本人を心から誇らしく思った。
いつでもどこでも日本を褒められるとめっちゃうれしい。車でも電化製品でも文化でも人柄でも。
日本っていい国だなって思われたいし、自分との交流を通して外国の人に日本人超いいやつじゃん!って思われたら最高だな。









なんていい場所なんだパラグアイ。いやもはやこれは日本と変わらない生活ができてしまうんだけどな笑

感動が一番でかかったとかいう場所ではないけど居心地のよさや一番印象に残った場所を挙げるならこのパラグアイ日本人居住区を挙げる。


とにかく日本のなつやすみを満喫できたことがたまらなくうれしかった。大満足。



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世界三大瀑布~イグアスの滝~

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パラグアイ日本人居住区から重い腰を上げイグアスの滝観光の拠点、プエルト・イグアスにやってきた。


気づけば最後の見所になってしまったなあ。まだマチュピチュ、ウユニ、イグアスをワクワクしていた自分が昨日のようだ。時間の流れが本当に早い。充実していたってことでしょうかねッ。


ただこの旅の中で ”行きたいところ”が何倍にも増えた。普通減ってくはずなのに不思議と増えてってしまう。
旅人マジック。これは旅やめられませんな~。



旅人にオススメされた場所を書き綴ったノート、一ヶ所づつ消していく未来の自分に期待















そんなわけで今回の旅では最後の目玉!イグアスの滝にやってきた。





カナダ・ナイヤガラフォール、アフリカ・ビクトリアフォールと並ぶ南米代表の滝・イグアズルフォール 豊富な自然を持つ南米大陸の魅力が詰まったアトラクションである。



公園内は広く歩いてるだけで汗ダーダー。かわいらしいハナグマくんが迎えてくれた。




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奥へと進んでいくと目の前にた、た、た、た、滝がー!!!





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すげえ迫力だ・・・・。水の量はえぐい。さすが世界三本指。




さらにここに来たからにはやらなきゃいけないことがある。

ボートで滝に突っ込むというディズニーランドのスプラッシュマウンテンをもしのぐであろうスリリングなアトラクション。




ファストパス制度がないので列に並び順番を待ち救命ジャケットとウォーターバッグを渡される。


いよいよボートに乗り込み滝に近づいていく。














どんどん加速していくボート。


せっかくセットしたボリパーがッ!!という間もなく滝つぼへと容赦なく突っ込む










ざぱーん














目が開けてられん!水が重い!・・・・・・・・気持ちいいィーーーーーーーー!!!!!!



















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このように突っ込む











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威圧感がやばい見上げ系写真









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水にぬれパーマ復活






















濡れたからだそのままに今度は滝を見下ろすことができるベストスポット通称”悪魔ののど笛”へ向かった。








おっ!




どこからか音が聞こえてくるぞ・・・・


















どおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・
















どおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・























どおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・





















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どおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!














なんじゃ・・・これは・・


なんちゅう迫力。吸い込まれていきそうな力。水しぶきで下がみえない。









資源豊かで南米の大自然の象徴のようなパワフルな滝。


満足満足。


ぶえのすぶえのす

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どうもどうも~

アルゼンチンチン首都・ブエノスアイレス滞在中でーす

ここで26日のフライトでついに旅が終わりを迎えます。
一旦バンクーバーへ戻った後、ついについにニッポンに!!!ニッポンに帰ります!!









でもブエノスで約2週間というのは予想以上にヒマである。

だって街だもん。東京みたい。暑いし。

唯一の楽しみといえば美女探し。ブエノスのおなごは美人。美人率高し。美女探しネタ探し。








やっぱペルーとかボリビアの猥雑感が好きだったなーと実感。

”異国にいるーぜィヒャッホーーーーーーーーイ!!”って胸の高鳴りを感じない。


ツッコミどころが少ない。日本と変わらんもん。がんばって見つけたツッコミどころがこれ↓だもん。これじゃアカン。



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↑がんばって見つけたネタ








そんなわけでネタを探して三千里。のんびりyoutube見ていたい気持ちを抑え(←旅意欲落ちとる)ブエノスの観光レポートをどうぞ!!








①ボカ地区

オシャレ・アート・タンゴのボカ地区。

たくさんのアーティストが集まっているこのエリアは露店がずらーりと並び観光客で賑わっている。
写真や絵画、僕が一切理解できない世界が広がっているオシャンティな場所。


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↑ストリートがもうすでにオシャンティ。









②レコレータ墓地


アルゼンチンの歴史に刻まれた偉人たちが眠っている場所がある。

高級住宅街の一角は細やかな装飾を施されたド派手な墓地。レコレータ墓地。


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墓の大きさ、荘厳さで地位を知らしめていた時代。
多くの人がそのお墓の立派なつくりを足を運ぶ。



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↑いまだに花が絶えない


人は二度死ぬとなんかの本で読んだ。

一回目は肉体的に死ぬ。二回目の死はいつかというと、人に忘れられたたとき。

誰も愛された人や、人の人生に鮮明な印象を残した人って確かに生きた人の記憶にいつまでも残り続け、ある意味で生き続けているのは確かだと思う。

死は生きていることに一番リアルな感覚を与えてくれる。生きていることに緊張感がでてくる。

自分が大きなことを成し遂げて教科書に載りたいだなんて思わないけど、自分が生きたことを覚えてくれる人がいてほしいなぁという欲を感じたやけに静かなブエノスの昼下がり。













③肉・肉・肉


ブエノスきたなら食っとけYOというのが

スーパーで破格の値段でステーキ買えてしまうのは大きな大きな魅力。

昨日は一緒のホステルだった人のつながりでブエノスで7年住んでいる方のオススメのレストランをご一緒させてもらった。



アルゼンチン料理・パリジャータのお店。パリジャータは肉の盛り合わせ。

一体どんな料理が出てくるのかと楽しみにしていると・・・・・













ついに、来た。すごいの来た。











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めっちゃNIKU☆






鶏・豚・牛の共演。 ボリュームマックス。

もうたまいないね。うまし。肉最高。

とくに牛肉やっぱり最強にうまかった。一人暮らししてたときなんて豚こましか買っていなかった私が食べていいの?と思うくらい豪華な食事だった











大体見たい場所がなくなった今、のんびりとここで帰った後の自分のこと。旅で感じた、学んだことを今後に活かせるように一人でぶらぶらしながら考えていこうかな

Profile

kimamatabi

Author:kimamatabi
旅のあしあと

【2009年 夏】 
モンゴルで自然の中で野生的な生活をして少し生命力が上がる。
モンゴル相撲で小学生にぼろ負け。人生は初の野ぐそ体験。

【2010 冬】
タイで憧れのバックパッカーデビューを果たす。
相方のたつろーとともに数々の初体験をこなしバックパッカーとしてのレベルを上げる。旅の魅力にとりつかれる。

【2010 春】
一年間の海外留学INカナダ
世界中にお友達を作るため海を渡って海外生活。
大きく価値観が揺さぶられる刺激のある毎日を過ごす。

【2010 冬】
カナダの学校を卒業後、南米6カ国を放浪。
2ヶ月という期間の自己新記録の一人旅。
冒険心を燃やし数々のネタをこしらえる。


【2011年 夏】
湘南から無一文で富士山のテッペンを目指す「富士バカ」に参戦!バカな仲間と一緒に全員で登頂を達成!

【2011 夏 9月】
インドへ乗り込む。ペテン師大国インドで力試し。拉致体験。ヨガ体験。超刺激的インドで喜怒哀楽爆発。



たった一度の人生をオモシロク生きたい
そうだ、旅でもしてみよう。

旅は学校。大切なことを確認できる時もあれば、考えを見つめ直すこともある。

旅は出会い。人の数だけ人生がある。いろんな人生を知る度にこれから歩む自分の道に思いを巡らす。

旅はネタ。世界はツッコミどころに満ちている。オモシロオカシク。いつまでもバカになれる男になりたい。一生青春。



「バカ」なことをたくさんしたい。





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つぶやき
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