沸き立つ冒険心は無視したらアカン





ちょっと小さくまとまってんじゃないの?












留学&南米一人旅から帰ってきた後、自問した。






「いや!まとまってない!でっかく動くには長い助走が必要であり財力もチャージしないといけない。そんで時間も必要なんだ!」


と体から沸き立つ何かを半ば無理やり納得させてきた。






でも帰国後に空虚だったんじゃない。

日本をたくさん旅行できたし、野球部のバカ達と騒ぐのは最高におもろいし、彼女と遊ぶのは幸せだし、好きな本や映画みるのも、大好きなミスチルのライブはまさに天国なわけですが!













日本でのおれの生活は満ち足りていて、百点であり、後悔ないんだがしかし!













どんぶらこーどんぶらこーって流されていってる感が否めない!




富士バカは最高だったよ。でも大学生の夏は今年含め残り2回。まだなんかできる。





いましかできないことが無限大。




全部は無理だから何かを切り捨てて、何かを選ばねばならぬ。





















結論・・・・・・・・
















身体から沸き立つ冒険心を無視したら、
















アカン!!!!



























もっとに刺激にまみれたいんだ。貪欲な僕をゆるしてくれ。




インド、君なら僕の求めているものを用意しているはずなんだ。




レベルアップの相手にはふさわしい国だ。インド。








心、開放。いざインド。




2011・8・28  @マニラ国際空港

ようこそインドへ




ペテンーし【ペテン師】・・・・うまく嘘をついて人をだまして利益を得ること。詐欺師。















インドを旅行する上ではペテン師とのバトルは避けられない。





空港からさあ、いざインドへと意気揚々に乗り込む旅行者にもペテン師は襲い掛かる。



さらに街中にはもっと多くのペテン師たちが潜んでる。







そんなペテン師との戦いを制した者こそ、インド旅行を制すのだ。














深夜、デリーの空港に着く。




夜で歩くのは危険なので空港で夜明けを待っていると、同じ一人旅で意味不明な時間帯にデリーに着いちゃったファンキーなやつらがいたので4人で楽しく朝まで待った。







そして!インド旅行者には朗報!

空港からのメトロが開通したため空港から市内へタクシーを使わずしていけるようになった。





始発に乗り込む。












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超近代的じゃん








もしかしたらインドは意外と近代的な一面もあるかもしれないぞ。

IT産業とかすごいみたいだし、汚い部分もありながら少しずつ綺麗になっているのではないか!





















否。





外に出ると強烈な悪臭と騒音に刺激される。



くさい、うるさい、人多いの三拍子そろったところだ。





人、人、人。


客引き、物乞い、パンピー。



みんな顔濃い。すべてがペテン師に見えるぜ。



インド旅行スタート。




たどり着いた宿は150ルピー。値段相応のボロ宿が待っていた。
















寝転がってみる。







・・・









・・・・・










・・・・・・・






ん?!







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・・・・・・・・な、ナマステー。






ルームメイト(トカゲ君)にもあいさつしたことだしメインバザールに繰り出そうか。














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気候の暑さに加えたこの人の多さ。これははんぱないな。



バイタリティ溢れすぎなすごいとこにきたものだ。



この異国感や不安や刺激、好奇心、期待、さまざまなものが心からでてくる感じはイキテルって感じ。






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ジャイプル~やっぱり安全な旅が一番~

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まじなんてゆうんすか。



こうも簡単に人って変わるもんですか?



そんなにまでして人はだませるもんですか?



そんな綺麗な目をしてたくさんの嘘をつくんですね、あなたたちは。








若干、自暴自棄。ジャイプル滞在中のあつきでーす☆



twitterなどでつぶやきましたが詐欺に遭いました。



幸いお金は取られておらずパスポートも貴重品もすべて無事です。



失ったのは、そう。人を信じる心です。致命的なり。



萎えます。



萎えてます。









昨日の朝、意味不明な辺境の村(ペテン師村、とでも名づけようか)から生還しました。




深夜にATMに連れまわされお金を奪おうとするペテン師たちをPINコードを間違え続け時間を稼ぎ、演技をして、恐怖の中なんとかペテン師達から解放されました。







疲れMAX。




早朝ジャイプルの街に着いた。





少し高めの良いベッドとホットシャワーのあるホテルを選ぶ。




旅の意欲が「0」といういまだかつてない状況でございます。奇跡です。








当然引きこもりを決行します。



youtubeでAKBとすべらない話を見て少し元気でました。ありがとう優子、にゃんにゃん、そしてさっしー。

























心配してくれたみんな、本当にありがとう。

”無事でよかったね”って言葉を見るとなんだか胸が締め付けられたよ。


自分の怖いもの見たさとおもしろそうな体験できるかもっていう安っぽい判断で今回騙された。


自分はバカだった。




こんなおれでも日本で待ってる人がちょびっとくらいいるわけで、自分の軽率な判断で自分の身を危険にさらすのはもう絶対やめます。


安全な旅が一番だね。もう嫌っちゅうほど体感させられた。




元気でてきたけどもう少し休んでから次の街に移動します。


まだ旅は序盤!!




PS

たつろーへ


おれのキャッシュカードがPINコード間違えまくったせいでガードかかっちゃたんでお金少し多めにもってきて☆




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ブルーシティ!!

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野良牛多いわ。









はい、どーもどーもどーも!


やっと体調が回復しました。下痢で水しかでなかったおなかもいまは消化機能を取り戻しつつあります。

現地の薬局で下痢止め買って飲んだら一発だったんでやっぱ現地の病気には現地の薬ですな。




現在ジョードブルにてスローライフ。

でも今日は観光に繰り出します!




ジョードブルは”ブルーシティ”と言われるくらい町並みがブルーなのです。




こちらがのシンボル、メヘラーンガル砦


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ここから旧市街を見下ろすと、













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ブルー。






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↑写真撮ってくれといわれたインド人と。なんでおれのカメラでw













なんで家をブルーで統一したのかわからないけどとても美しかった



ここは他の街と違って旧市街は車が少なくて大きな道がないからとっても雰囲気のある路地が魅力。


迷路のような道はどこか中東っぽさもあり(行ったことないけどね)散歩が面白い街。





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お姫様と王子様が住んでそうなお城。




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静かで過ごしやすい気候にもめぐまれてジョードブルの滞在は落ち着いてのんびり過ごせた。


明日からはアラバスタ王国のような砂漠の町、ジャイサルメールに行ってまいります!



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ランチ中に現れたリス。

キャメルサファリ!~インドの砂漠~

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”インドにも砂漠あるんだ!?”



出発前に地球の歩き方を読んでいて発見したこの事実。

インドの西は乾燥地帯で砂漠があるのです。


出発点はジャイサルメールという街。ここは人が多くなく旧市街が素敵などこか時代にとり残された感じも漂わせるところだ。


ラクダに乗りてぇ。 この想いにとりつかれてからこのキャメルサファリはこのインド旅行の一大イベントになっていった。

ついに、憧れのキャメルサファリの始まり!!



まずは相方選び。ガイドが一人一人にラクダを割り当てる。


おれの相方はこちら↓

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ラクダは思ったよりでかく、そしてまつげは本当に長く、うんこは本当にくさかった。




ラクダにまたがって砂漠を目指す。



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昼飯はガイドが持ってきた食料を使って作ってくれる。

簡単だけど意外とうまいメシ作ってくれました。


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再びラクダに乗り込む。


長いながーいラクダの旅、午後の部スタート。




ゆっくりゆっくり。淡々と一歩一歩ラクダに揺られながら進む時間は贅沢だった。





遠くに浮かぶ雲を眺め、遥か彼方の地平線に向かって歩く歩く歩く。






自分が物語の中にスリップしたのを想像したり、あるいわ昔昔の砂漠の民にでもなったつもりで想像力を働かせながら歩く歩く歩く。













あー。やばい。









自然の中をゆっくり進む。至福の時間だ。自己満タイム。






インドにもこんな自然があるなんて。






砂漠に到着。



ガイドのガンガーとらくだ↓

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砂さらさら♪ ↓



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突如現れたおっさん。ビールとジュースを売りに来た。わざわざ来てくれたので・・・

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おっさんから購入


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そして夕暮れが訪れる・・・



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今日は雨を降ってないから空の下で簡易ベッドの上でおやすみなさい。



砂漠の中で寝る。最高。



妙な安心感に包まれながら睡魔に襲われる。




深夜1時ごろ目がさめると満点の星が上空にあった。


そして思った。ああ、世界は素晴らしい





翌朝、二日おれをがんばって運んでくれたラクダ君とお別れしてキャメルサファリは終了。


素敵な思い出をありがとう、らくだくん。



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キャメルサファリ完。
Profile

kimamatabi

Author:kimamatabi
旅のあしあと

【2009年 夏】 
モンゴルで自然の中で野生的な生活をして少し生命力が上がる。
モンゴル相撲で小学生にぼろ負け。人生は初の野ぐそ体験。

【2010 冬】
タイで憧れのバックパッカーデビューを果たす。
相方のたつろーとともに数々の初体験をこなしバックパッカーとしてのレベルを上げる。旅の魅力にとりつかれる。

【2010 春】
一年間の海外留学INカナダ
世界中にお友達を作るため海を渡って海外生活。
大きく価値観が揺さぶられる刺激のある毎日を過ごす。

【2010 冬】
カナダの学校を卒業後、南米6カ国を放浪。
2ヶ月という期間の自己新記録の一人旅。
冒険心を燃やし数々のネタをこしらえる。


【2011年 夏】
湘南から無一文で富士山のテッペンを目指す「富士バカ」に参戦!バカな仲間と一緒に全員で登頂を達成!

【2011 夏 9月】
インドへ乗り込む。ペテン師大国インドで力試し。拉致体験。ヨガ体験。超刺激的インドで喜怒哀楽爆発。



たった一度の人生をオモシロク生きたい
そうだ、旅でもしてみよう。

旅は学校。大切なことを確認できる時もあれば、考えを見つめ直すこともある。

旅は出会い。人の数だけ人生がある。いろんな人生を知る度にこれから歩む自分の道に思いを巡らす。

旅はネタ。世界はツッコミどころに満ちている。オモシロオカシク。いつまでもバカになれる男になりたい。一生青春。



「バカ」なことをたくさんしたい。





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