ピンクな甘いタイの夜♡

アユタヤからバンコウに戻った。

はっきりいってこの時点でノープランだった。
さてどうしようかと屋台で地球の歩き方をみつつ作戦会議をする。


作戦会議の結果二人とも年明けそうそうにしてバカンス気分を味わいたいという意見が合致したためバンコク近郊のリゾート地パタヤーに行くことにした。

バンコク発のパタヤー行きバスが1本残っていることが判明し今日中にパタヤーに行くことにした。

この日なんとまずバンコクからアユタヤに行き、アユタヤからバンコクに戻り、さらにバンコクからパタヤーに移動するという・・・・・ゲルマン人もびっくりするほどの大移動だ。















しかしこの決断が悪夢の始まりであることをこの二人は知る由もない・・・・
(↑この言葉使ってみたかった。)




























深夜。


バスを降りた二人。

パタヤー到着であるが、






泊まる場所ねー。泣





ここどこだ!? 人っ気もないし真っ暗だし、宿、ホテルらしきものゼロだし、、、、

完全に迷子だ。これはまずいことになった。


とにかく少々高くてもいいから泊まる場所を探そうということでひたすら歩く・・


見知らぬ土地を・・・

・・



・・・




・・・・・







なんもねぇ・・・・・・・・・




ついに野宿か・・・。タイで野宿。

タイで野宿・・・・・うん。







絶対ヤダ。











あきらめかけた二人に一筋の光が差し込んだ。



その光はピンク色で・・・・




ん?あれは!!!!????






あのピンクのあれは!!??知ってるぞ!!!




































ラブホや(ToT)






もう疑いの余地なしのラブホ。


一目見ただけでラブホ。















たつろーとラブホ???












なんてこったい。こんなことがあっていいのか。おれがたつろーとらぶほに泊まるのか・・。やだ。やだけど選択肢ねーよ。



野宿






たつろーとらぶほ









野宿











たつろーとらぶほ










・・・






・・・・・・





ええい!!!ままよ!!!



泊めてください!!!!泣
















苦渋の決断をくだした。パタヤーでらぶほに泊まる。











わかってるよ。


男二人でらぶほだもんな。


でも頼むから











受付の人にやにやするな。










これがそのらぶほ↓

らぶほや















ひとつのベットに男二人が天井を見上げる。



全くムラムラしなかった。当たり前だわな。




少しでも寝がえりをうつようものならたつろーの身体に触れる。そして背筋が凍る。




頼む!頼むから次目を開いたときにたつろーがアッキーナに変わっていてくれ!という祈りも届かずたつろーのままだった。








きっとたつろーも同じようなことを考えていたことだろう。


次らぶほ来る時はちゃんと女の子と来るぞと二人は心に決めて眠りに着いた。





男二人でラブホに泊まったことのあるひと!(おらんわな笑)クリックお願いします!

タイのビーチ!!パタヤー!!

タイのラブホで甘い夜を過ごした。たつろーと。


一つのベットでぐっすり眠った二人は疲れも吹っ飛び、水着着用。





そう、今日はこの旅最終日ということで、、



ビーチへいくのだ!!!


ラブホは出て海の匂いがするほうへ向かう。











パタヤーは立派な観光地。

たくさんの人で賑わっていて、ショッピングモールもある。

バンコクからすぐにバスでこれる近場のビーチ。

立ち並ぶレストラン、ホテルを抜けるとそこには・・・・






















海やでー


海やー!!!!!!\(^O^)/


たつろ







一通りはしゃいでからビーチで横になって過ごした。




















こうビーチで横になってなんにも考えずに過ごすのって初めてだったけど最高の贅沢であることがわかった。

気持ち良くって、自由な感じで、なんかいい。

今日でこの旅も終わるのか・・・

そんなことを考えるとちょっとさみしかった。

ただバックパッカーみたいに自由な旅がしたいというふとした思いつきで始まった男二人旅。

テンパりながら入国。

客引き。

うそつきタクシーおやじ。

宿探し。

安宿の固いベット。

ハトエサばばあ。

でぶ。

迷子。

ラブホ。




・・・・・・・・・。
















いやっ!!!!でも!!!
たくさんトラブルあったけど


タイが大好き!!

と胸を張って言える。



感性刺激されまくりの4日間。



自分で決めて、自分の行きたいところに行き、自分のしたいことをする。


バックパッカーの楽しさを知った。


おれのバックパッカーデビューの国タイは絶対忘れないだろう。

もっといろんなもの、世界中の街、暮らし、人を見たいと思った。

人生一回だけだし後悔しないように生きていきたいな。

自分と対話しつつ日が暮れていった。



帽子




”パタヤー行きてー!”と思った方、ランキングにご協力を(>_<)









結成!タイストリートボーイズ!!

パタヤーの夜は昼とは全く違う雰囲気だ。

一言でいうとエッチな雰囲気だ。


メインストリートではたくさんの美女がポールに身体をなすりつけて男たちを誘惑している。


勧誘も大胆で身体をタッチされる。








ふん。







俺たちはそんな誘惑になんて負けないのさ。







行くわけない。


というか、金なくていけねー(T_T)













金あったらそらそっこーいってた

まあ金あってもそんな誘惑に負けるほどの人間じゃない。
























することもなくぶらぶらパタヤーの道を歩いてみる。

たくさんのストリートパフォーマー達がを発見した。

なかにはすごいチップをゲットしとるつわものもいる
























そして考えた。おれたちもなんかやればリッチな人がお金くれるかもしれない。
































俺たちもやるしかねぇ


ストリートパフォーマンスで金を稼いできれいなお姉さんたちとお酒を飲むんや!!

だって男だもん。きれいなお姉さんが好きだ!




でもおれたちには芸がない。








野球部時代。エラーしたら一発芸という過酷な状況で白球を追い、自分を捨て、土にまみれ、汗にまみれ、また自分を捨てることで自らを鍛えてきた俺たちでもとてもお客様にお見せできるほどの芸などない










いやでもまだ飛行機まで時間あるしちょっと冒険してみようじゃないか。







パタヤーの夜でストリートデビューじゃー!!!!



タイストリートボーイズ結成!!!!(←ださい)


タイストリートボーイズはとりあえずCHUCHU TRAINのぐるぐるするやつを二人でやり続けた。










成果ゼロ。おつ。









次はおもしろいポーズをして制止して人の興味を引く作戦にでた。















ちょっと通行人に笑われた。




ネタがつきたから最終的にはふつうにただ突っ立って貧乏な旅人となってお金を求めた。







































結論。



・お金ってやっぱり汗かいて働いて稼ぐもの







デビュー後10分で活動休止のタイストリートボーイズ。

理由は基本的にお金もらうほどの芸がない。

解散ではないのはいつか必ず芸を身につけて活動再会を誓ったからだ。





タイよ、ありがとう。日本に帰ります。

でも絶対「ただいま」言いに来るからね。





パタヤーから空港にタクシーで向かう。



旅が終わった。





PS.

帰国後たつろーはハーモニカを練習し始め、おれはギターを練習し始めた。

驚くべき上達の速さによってたつろーは「きらきら星」をマスターし、おれは「happy birthday to you」を身に付けた。

10年後あたりタイストリートボーイズの活動再会が期待できそうだ。









自分もタイでストリートパフォーマンスしたことあるぞーという方もそうでない方もこちらをクリック!

どうして夢の王国なのか??




本格的なタイ式マッサージ。2時間200バーツ。(600円)

























片手でハエをよけながら食べる屋台の焼き飯。30バーツ。(90円)




















ベットが固くて寝れん安宿。150バーツ。(450円)





















ハトエサばばあからもらった、ハトエサ。10バーツ。(30円)















バンコクからアユタヤまでの電車賃。15バーツ。(45円)


































タイで過ごした時間。プライスレス。


思いっきりCMのパクリだがや!と思った人も是非ランキング一つクリックを。
Profile

kimamatabi

Author:kimamatabi
旅のあしあと

【2009年 夏】 
モンゴルで自然の中で野生的な生活をして少し生命力が上がる。
モンゴル相撲で小学生にぼろ負け。人生は初の野ぐそ体験。

【2010 冬】
タイで憧れのバックパッカーデビューを果たす。
相方のたつろーとともに数々の初体験をこなしバックパッカーとしてのレベルを上げる。旅の魅力にとりつかれる。

【2010 春】
一年間の海外留学INカナダ
世界中にお友達を作るため海を渡って海外生活。
大きく価値観が揺さぶられる刺激のある毎日を過ごす。

【2010 冬】
カナダの学校を卒業後、南米6カ国を放浪。
2ヶ月という期間の自己新記録の一人旅。
冒険心を燃やし数々のネタをこしらえる。


【2011年 夏】
湘南から無一文で富士山のテッペンを目指す「富士バカ」に参戦!バカな仲間と一緒に全員で登頂を達成!

【2011 夏 9月】
インドへ乗り込む。ペテン師大国インドで力試し。拉致体験。ヨガ体験。超刺激的インドで喜怒哀楽爆発。



たった一度の人生をオモシロク生きたい
そうだ、旅でもしてみよう。

旅は学校。大切なことを確認できる時もあれば、考えを見つめ直すこともある。

旅は出会い。人の数だけ人生がある。いろんな人生を知る度にこれから歩む自分の道に思いを巡らす。

旅はネタ。世界はツッコミどころに満ちている。オモシロオカシク。いつまでもバカになれる男になりたい。一生青春。



「バカ」なことをたくさんしたい。





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