ゲル!!!!!!

この海外プロジェクトは日本人メンバーとモンゴル人メンバーとの共同プロジェクト。



2日目にモンゴルメンバーと合流し、最初のキャンプ場に向かった。

百パー20人以上は乗らんだろという古いバンに30人が乗り込んだ。

窓からは一面の草原が・・・・

移動中

ずっとこの景色だったけど全然飽きなかった

モンゴルの子たちとしゃべったり、歌ったりしながらバンでの時間を過ごす

















到着

着いたーーーー!!!!!


あっ!!!!!!!!


あれは・・・・・・・・・・・・

かの有名な移動式住居・・・・・・・・・・・





















ゲルだーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

ゲル1


まわりにたくさん動物もいてすごいゆっくり時間が流れてる・・・

ここ好きだ。


ここでたくましくなってやるぞと心に決めた。
















”いただきます”




昼ごはんの時間になってモンゴルスタッフの人が羊を連れてきて僕たちに告げた






















これ、今日の昼メシ















え??これ??












なんか乗っかっちゃってるし

カウボーイ





そしてナイフもった人もでてきた。

ここでわかった。いまから解体がはじまるんだ。










慣れた手つきで解体をはじめる。

解体






目を背けたり部屋に戻る人もいたがおれはずっと羊の解体をみてた。



ほんの10分足らずでさっきまで草原を歩いて生きていた羊が肉の塊になった。


信じられないけどこれは実際起こってることだ。


なんか説明がむずいけど”当たり前のこと”に気付かされた。



”生きる”ってことは”命をいただく”ってことだ。



スーパーで買う肉とかでは命をいただいてるっていう感覚はあまり湧かないけど

こう目の前で動いていた動物が肉になるのをみると感じ方が変わる。


普段食べる前にいただきますと言うけど今日


”いただきます” の本当の意味がわかった気がした。

自然から命をいただいているんだ。


調理された羊の肉を前に

心を込めて”いただきます”といって食べた。

羊の肉



草原の真ん中で

キャンプ場で2日過ごし、今日からは放牧体験だ。


いまでも放牧生活をしているモンゴルの人はいる。

その人たちのゲルに泊めてもらう。


これが今回一番したかったこと!


キャンプ場を去り、草原をひた走る。






走る・・・







走る・・・・・






走る・・・・・・・









ついたーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!


ゲル2


360度大っっっっっ草原!!!!!!!!!!!!!!!!!!


すっげぇ・・・・・・








馬もいるー
馬








しばらく草原の上に立っていた。




真っ青のそらの下、見渡す限りの大草原、なんもない。

こんな場所で生活ができるのか・・

電気も水もない草原の真ん中で・・・







たくましい!!!


"幸せ” ”不幸せ”

夕日


夕焼けがきれいでした。

この草原で見るものすべてが壮大。




さて、今晩はこのゲルに宿泊だ

家に泊めさせていただくということで日本からお土産を持参してきたわけさ。



日本っぽい巾着袋、なわとび、しゃぼん玉、フリスビー。



「あっこれつまらないものですが・・・・」




「ほんとにつまらないものね~」

っとか言われたらどうしようと思いながらも、早速お土産を渡す。







子供たちのテンション↑↑↑↑↑↑↑↑

しゃぼん玉が子供たちのハートをつかんだ。

ナイスしゃぼん玉。

しゃぼん玉選んだ自分もグッジョブ。

はしゃぐ子供たちのピュアな笑顔みてたらすっごく幸せな気分になった。

100均のシャボン玉でこんなに喜んでくれるなんて・・・・


でもほんとにここの子供達ってたくましい。転んでも絶対泣かないし、いっつも笑ってる。

水道も電気もない。草原で暮らすモンゴルの放牧民。

決して”もの”的に豊かとは言えないけど

”こころ”の豊かさは確かにある。

幸せ=お金ではないよね。絶対。

ゲルで家族の人たちと過ごした時間はとっても平和で”幸せー”って感じだった。





夕食後、ガラくんと連れションに行ったとき、上を見上げるとそこには

満点の星

ほんと、真っ白。流れ星もたくさん。


近くの丸太みたいなとこに座ってずーと空を眺めて”モンゴルいい~な~”なんて思いに浸った。



ガラくんち

放牧体験が終わりいったん首都・ウランバートルに戻る。

いろんな刺激をもらったゲル生活。

個人的にもっともっと草原の上で暮らしたかった。もっと乳の絞り方とか薪の割り方を覚えたかったし、馬もちょっとしか乗ってない・・・・

大草原を後にするのが残念だった。


再び草原をオンボロのバンがひた走る。










場所は移ってモンゴルの首都・ウランバートル。

ここはもう完全に”街”

道路も整備され、たくさんのビルが建設中でまさに”発展途上”の街。ビジネスマンもたくさん見かけた。


きっと10年後にはかなり近代的になるんだろう。

今日は相方のガラくん家にお泊まりします。

日本来る前からペアの家に泊まることは決まっていて、夕食をふるまってあげましょうという流れになっていた。

おれが作る予定なのは「カレー」。まあ定番でしょ。






おれ「ねえ、今日何作るー?」

日本人メンバー「カレー作ろうと思ってるんだー」

おれ「同じ同じー」

日本人メンバー「じゃあ後で一緒にジャガイモとか人参買いにいかない?」

おれ「え???」















インスタントじゃないの?


まじか。みんな普通にカレー粉持参してちゃんと作るんかい。

いやー。ミスった。

普段の”手抜き癖”がここで発揮された。

一人暮らしでのライフライン・インスタントカレー。

こうなったらインスタントカレーのおいしさをわかってもらおう。

ガラ君の家に乗り込む。










ガラの家にはガラの母ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃんの赤ちゃん、ガラの弟がいた。

お土産として日本から持参したもので”とっておき”のものがあったのが

ここでお土産切り札をだすことにした。















ホームラン

切り札・ホームランバット!

ガラの姉ちゃんの赤ちゃんつかんで離さず。

可愛い~。



しばらく赤ちゃんと遊ぶ。

いないいないばー

やっぱり、可愛い~。


インスタントカレーも好評でしたとさ♡↓
インスタント
















Profile

kimamatabi

Author:kimamatabi
旅のあしあと

【2009年 夏】 
モンゴルで自然の中で野生的な生活をして少し生命力が上がる。
モンゴル相撲で小学生にぼろ負け。人生は初の野ぐそ体験。

【2010 冬】
タイで憧れのバックパッカーデビューを果たす。
相方のたつろーとともに数々の初体験をこなしバックパッカーとしてのレベルを上げる。旅の魅力にとりつかれる。

【2010 春】
一年間の海外留学INカナダ
世界中にお友達を作るため海を渡って海外生活。
大きく価値観が揺さぶられる刺激のある毎日を過ごす。

【2010 冬】
カナダの学校を卒業後、南米6カ国を放浪。
2ヶ月という期間の自己新記録の一人旅。
冒険心を燃やし数々のネタをこしらえる。


【2011年 夏】
湘南から無一文で富士山のテッペンを目指す「富士バカ」に参戦!バカな仲間と一緒に全員で登頂を達成!

【2011 夏 9月】
インドへ乗り込む。ペテン師大国インドで力試し。拉致体験。ヨガ体験。超刺激的インドで喜怒哀楽爆発。



たった一度の人生をオモシロク生きたい
そうだ、旅でもしてみよう。

旅は学校。大切なことを確認できる時もあれば、考えを見つめ直すこともある。

旅は出会い。人の数だけ人生がある。いろんな人生を知る度にこれから歩む自分の道に思いを巡らす。

旅はネタ。世界はツッコミどころに満ちている。オモシロオカシク。いつまでもバカになれる男になりたい。一生青春。



「バカ」なことをたくさんしたい。





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